虫歯治療

早期に見つけてしっかり治し、トラブルのない口腔内を予防で保っていきましょう。

当院ではインフォームドコンセントをとても大事にしていますので、患者さまのお考えをしっかりうかがって、診療方針をご一緒にたてていき、ご納得できる治療を行っています。気になることがありましたら、なんでもお訊ねください。

むし歯治療

むし歯や歯周病は、ほとんど自覚症状がないまま進行していくことが多いもの。もし症状が現れたら、それは進行していることが多いです。この段階でできるだけ早めに治療をするのはとても重要なこと。口腔内のトラブルは全身の健康にも大きな影響を与えますし、痛みや違和感のないほうだけで噛むようになるとお顔がゆがむ恐れもあります。

当院ではできるだけ痛みの少ない治療を行っています。また、炎症がある場合などには、まずそれを抑えてから治療を行って余計な痛みのないようにしています。

麻酔に関しては、針を刺す痛みを緩和するためあらかじめ表面麻酔を塗ってから行っています。また、麻酔液が体温に近ければ注入時の痛みもないため、麻酔液は温めたものを使います。注入による痛みの緩和には、量とスピードのコントロールも重要ですから、コンピューター制御の注射器を使っています。

必要最小限の部分をきちんと削ってしっかり処理を行うことは、むし歯治療のゴールデンスタンダードです。こうして治療しておけば、しっかりケアすることで再発を確実に防げますし、他の歯を痛めることもありません。

治療をはじめるにあたっては、レントゲン画像をご覧いただきながら、わかりやすくご説明して必要な治療についてご提案しています。詰め物やかぶせものなどが必要な際には、ご自宅でご家族にご相談できるようにしています。その場ですぐ決めていただくことはありませんので、じっくりご検討ください。

歯周病治療

歯周病はご高齢の方の病気だと思っている方が多いのですが、実は20代で歯周病になる方も珍しくありません。また、進行すると歯が抜けてしまうというイメージが強いのですが、歯周病菌はさまざまな病気に関係しています。歯周病菌が誤嚥性肺炎の原因であることは早くからわかっていたのですが、現在では糖尿病や動脈硬化の症状悪化にも関わっていることがわかってきています。歯周病は歯ぐきに炎症を起こしますが、炎症部分から歯周病菌が血流に乗って全身に広まってしまうことでさまざまな病気の症状を悪化させるというデータが次々に発表され、医科連携で研究が行われています。歯周病治療は歯を守るだけでなく、全身の健康を守ることにもつながっています。

歯周病は生活習慣病なので、治療をしても再発しやすいという特徴があります。ご家族みなさんで治療や予防をすることで大きな効果を発揮するものですので、自覚症状がまだなくても健診を受けて治療することが重要になってきます。

歯周病治療は、歯の表面や歯と歯の間、そして歯と歯ぐきの間の歯周ポケットの中まできれいに歯石を取ることが基本です。はじめて治療を受けられた方は、口腔内がとてもさっぱりして口臭が全く気にならなくなることに驚かれます。

治療の流れ

1.ご予約

予約診療を行っておりますので、まずはお電話でご予約ください。

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2.カウンセリング

むし歯の痛みや歯周病の症状など、お困りになっていることをくわしくうかがいます。

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3.診断

お口の中を拝見して、状態を確認します。必要な際にはレントゲン撮影をご提案し、ご納得いただけたら撮影を行います。レントゲン画像は治療ユニットに備え付けられたモニタですぐ確認できますので、それを見ながら治療についてていねいにご説明していきます。ご質問にお答えしながら患者さまのお考えをうかがい、治療方針を一緒に決めていきます。

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4.治療

痛みなどがある場合にはそれを取り除くための処置をします。その後、患者さまがご希望になる診療方針に沿って治療を行っていきます。治療の選択肢が多い場合には、次回のご予約までにお考えいただいてから治療に入る場合もあります。

治療に際しては、現在どういった状況で、これからどういう治療を行うのか、具体的にわかりやすくご説明してから行っています。その時々でご質問や気になることがございましたら、なんでもお気軽におたずねください。

治療後には、行った治療についてご説明した上で、次回の治療内容についてもお伝えしています。

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5.お会計

受付でお呼びいたしますので、待合室でお待ちください。お薬がある場合には、その服用についてくわしくお伝えします。

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6.次回ご予約

お会計終了後に、次回診療のご予約をお受けしています。ご希望の日時をお伝えください。

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